メラニンのこと|ほんとにちゃんと分かってる?

 

肌トラブルの中で代表的なトラブルといえば「しみ」ですよね。

その原因と言われている「メラニン」をしっかり理解している人は多くないと思いますので、ここでわかりやすく説明したいと思います。

 

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メラニンとは?

 

メラニンとは、皮膚の奥にあるエリア「メラノサイト」という部分で形成される成分です。

人間だけが持っている成分ではなく、他の動物や植物も持っています。そしてそれぞれ持っているメラニンの色や量によって肌の黒さ、白さが左右されます。

 

シミの原因と言われてるメラニン|どんな役割があるの?

 

メラニンの役割は、皮膚が紫外線が刺激を受けた際に、メラノサイトで「メラニン色素」を含んでいる「表皮細胞」を生成し、バリケードを作り出し、紫外線によって皮膚なのDNAが壊れないように、また皮膚癌にならないように、守ってくれています

 

肌を守ってるのになぜシミができるの?

 

結論から言うと、ターンオーバーによってうまく排出できないと「シミ」になるのです。日常生活でできてしまったシミは通常、ターンオーバーによって排出されますが、過度な日焼けによって紫外線を大量に浴びると、皮膚でも防衛反応を起こして、メラニンが大量に作られます。

 

もちろん通常のターンオーバーでは排出できませんので、これが色素沈着してしまい「シミ」となるのです。

 

加齢によるターンオーバーの機能低下

 

「皮膚について」の記事にも書きましたが、通常ターンオーバーは28日間を1サイクルとして行われますが、歳を重ねるにつれて体全体の新陳代謝が低下して、徐々にその周期が長くなります。さらに4050歳代になると、約60日と倍の日数がかかってしまうとも言われています。

 

なので、加齢により、どんどんターンオーバーの機能が低下していき、排出しきれない状態になってしまい、結果として「シミ」になるのです。

 

シミの種類|4つ

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①肝斑

頬骨や鼻の下、額に左右対象にでる濃炎の均一なシミをさします。30〜40代の女性によく見られ、閉経とともに薄くなり、60代くらいになると消えるので、女性ほるもんが関係していると言われています。

 

 

②老人性色素班

シミの中でもっとも多いのが、紫外線によりできてしまうケースです。頬骨の高い位置やこめかみにできやすく、数ミリほどの丸い色素斑のケースが多いです。

 

 

③そばかす

そばかす、これは遺伝も結構関係しています。成長とともに増えたり、紫外線の影響で濃くなったりします。

 

 

④脂漏性角化症

イボ状に盛り上がった状態のしみ。シミの硬化が進んでしまってできるものです。レーザーによる治療が一般的。

 

セルフケアでシミ対策をしよう!

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様々なシミの種類がありますが、原因は本当に様々です。ストレスによるホルモンバランスの崩れ、食生活の乱れ、もともとの遺伝・・・。何が原因なのか、自分でもわからない人がほとんどだと思います。

 

最低限できることとしては、やはり紫外線対策が最優先のシミ対策となります。その次に美白化粧品を使ったスキンケア、またスキンケアの方法も丁寧に行うことが必要です。

 

肌はとても敏感で、強くマッサージしたり化学繊維で構成されたタオルを使用したりすると肌にとってはダメージとなってしまいます。なので、正しいスキンケアが必要です。

 

オススメしたいスキンケア方法

①日焼け止め

日焼け止めもピンキリだと思いますが、肌にダメージない水で落とせるタイプをおすすめします。クレンジング剤を使わないと落ちないものは肌に油分を与えてしまうので、控えたほうがいいです。

 

もちろん、ご存知かとは思いますが、塗る量を多くしても効果はそこまで変わりませんので、1日に塗る頻度をあげて使ってください。

 

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私が愛用しています。(笑)普通の洗顔料で落とせます。しかもBBクリームの機能もありますので、化粧下地としても、なんならこれを塗るだけでファンデいらずなくらい、綺麗に肌をカバーしてくれます。かなりオススメしたい商品です。

 

まとめ

  1. メラニンは肌を守るために存在するけども
  2. 大量生成されてしまうとターンオーバーで排出できなくなる。
  3. まずはしっかりと紫外線対策をする。
  4. そして正しいスキンケアを行う。